恥まり
Be able to
英語嫌いな私が唯一好きな語彙。
それがBe able to。
意味が好きなわけでなく、文字が好きなわけでもない。響きがカッコイイ。ただそれだけ。
この語彙を使って英文を作成しろと言われても答えはI am not able to make a composition in it.(Weblio翻訳より引用)であるし、そもそも英語は得意ではない。サイトから引っ張ってきたこの文もあっているか分からない。だが、Weblio翻訳にはいつも助けられているので少々間違っていても文句は言えない。今年の夏も仲良くしような。
話が脱線したので戻そう。私はこの「Be able to」という語彙が好きだ。はっきり言おう。大好きだ!!
先ほども述べたように意味や文字が、ではなく、Be able toという響きが好きなのだ。読み方がわからない人は今すぐWeblio翻訳でエゴサしてきてほしい。(天丼)
何故好きか、と問われても何故かとはっきり述べられない。これとした理由が全く思い浮かばない。言えることはただ1つ、とてつもなくあの響きが好きだ。
皆が何故あの色が好きか、あの人が好きか、あの曲が好きか、と問われても答えられないのと一緒だ。私はこの気持ちを 私たちの奥深くに眠っている潜在意識というものが何処か遠いところから私に向かって叫んでいるのだ、と解釈している。
Twitterでよく見る、「好きなものの理由を述べられる者は誠にそれが好きなのではない。好きなものの理由が述べられない者こそが誠にそれを愛しているのだ。」という内容の文はこの私の解釈と一部一致しているのではないかと思う。意識した好きと意識していない好きは全くの別物である、ということだ。まあ私は理由が言えようが言えなかろうが好きならそれでいいじゃないかと思うのだが。(好感度意識奴)
また少し脱線してしまったが、言いたいことは伝わっただろうか。私はBe able toを意味はよく理解していないしcanとの違いもよく分からないしいつ使うべきなのか皆目見当もつかないけれど兎にも角にも響きがカッコイイし説明できないけどなんか超イイ奴だと思うんだよ!!(?)ということが言いたかった。少しでも伝わっていると嬉しい。多分無理だ。いつかヤベェ科学者になったらこの気持ちを研究して名前をつけてやりたい。、、、ワンチャンあるかな。
そんな感じでブログ始めます。
(先ほどの案件、既に名前が付いていたら情弱な私にどなたかひっそり教えてください。無いことを祈る…)